
刊行
詩画集
著 武藤絵美
絵・デザイン 都
発行者 武藤絵美
【販売一時停止】
(詳細は下記内容をご参照ください)
『アクリルガシュやペンキの、不透明な白で、懸命に塗り重ねて尚、浮かび上がる輪郭。それは、打ち消したはずの気持ちを、象っていた。
真っ白になったときに、思い出す、それが、心の底で願っていたもの。
それからのことを、考えていた。』
冒頭に物語を読み終えたときのような印象のプロローグを置いて、後ろに31篇の詩と数点のカラーイラストを収録しました。
本作は、制作構想の当初から、箔押しとハードカバー製本で仕上げたいというイメージを持っていたため、束と表紙をそれぞれ簡易印刷さんで仕上げていただき、仕上げは手製本という形を取りました。
製本素人の時間のかかる手作業で、なんとか20冊程度を完成させ、刊行当時はギャラリー企画の展示に参加させていただいたり、自主企画で展示を行った際になど、手売り販売をしておりました。
そのため、現在は製本済みの状態の在庫が手元になく、一時販売停止としております。
手作業は流石にしんどく...今後、運良く条件が整い、業者への発注が叶うなどした際には、お手に取っていただけますと幸いです。



